会社情報 CORPORATE PROFILE
「型」の大いなる可能性を、極限まで追及。
会社概要 CORPORATE PROFILE
社名
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株式会社チゥキヨー |
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本社/工場
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〒483-8157 愛知県江南市北山町西180番地 TEL:(0587)55-2241 FAX:(0587)54-5544 |
熊本事業所
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〒861-2402 熊本県阿蘇郡西原村小森字新所3273番地 TEL:(096)279-2772 FAX:(096)279-2773 |
創業
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昭和36年3月24日 |
資本金
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4,500万円 |
営業品目
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超硬製品(割パンチetc)金型、精密特殊加工品、精密ギヤ、ゼブラスライド、金属部品の製造・販売 |
従業員数
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204名(2023年10月1日現在) |
主要取引先
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愛三工業株式会社、株式会社アイシン、アイシン・メタルテック株式会社、 株式会社青山製作所、株式会社オティックス、九州武蔵精密株式会社、株式会社近藤製作所、株式会社三明製作所、 株式会社デンソー、豊田合成株式会社、トヨタ自動車株式会社、本田技研工業株式会社など |
沿革 HISTORY
1961年3月 | 冷・熱間鍛造用金型ダイスの設計・製作・販売を目的として、愛知県江南市に(株)中京ダイスとして設立。 |
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1963年8月 |
本社本館ビル(工場含む)、熱処理工場及びテスト工場が完成。 プロファイル研削盤、ハウザー製投影機をはじめ、各種新鋭工作機を増設。精密金型分野へ参入を目指す。 |
1975年5月 |
治具研削盤、治具ボーラー、真空熱処理等を導入し、精密分野への推進を図る。 非対象形及び歯車類の金型開拓を開始。 |
1971年10月 | コンピューターによる生産管理システムを導入。 |
1972年3月 |
米国シカゴ市における「グッド・デザインショウ」に出品。 「デルタ・ネジ」開発、米国パテント(意匠登録)を取得。 NC工作機械の導入開始、生産方式の改革に着手。 加工精度0.01台から0.001台への向上に挑戦を開始。 |
1973年2月 | 株式会社デンソーの協力会(飛翔会)会員となる。 |
1973年3月 |
社名を「株式会社チゥキヨー」(CHUKYO CO.,Ltd)と改称。 ”ダイス”を社名から外すことで、取引品目の拡大と企業のイメージチェンジを計る。 |
1975年8月 | 熊本工場 創業開始。 |
1980年5月 | 新製品ゼブラスライドの製造、販売を開始。 |
1985年5月 | 横型自動ラップ機(PIKA-Ⅱ・Ⅲ)を開発。実用新案登録をする。同業他社へも販売。 |
1987年2月 | 代表取締役社長 青山義光 就任。 |
1991年8月 | 精密ギヤー鍛造型の製造を開始。 |
1991年11月 |
小径のダイス内径加工スピード向上のため、高速(55,000rpm)内径研磨機の設計開発。 型設計能力向上を図るために、トヨタ自動車株式会社 第五生技部へ研修生の派遣を開始。 |
1994年10月 | 生産管理システムの改善により、工程負荷・設備負荷を可視化。 |
1998年9月 | 熊本工場にて恒温室完成。精密型の生産を開始。 |
1999年10月 | カールツァイス製の三次元測定器を導入。 |
2000年2月 | 江南工場に500t油圧試作プレスを導入。 |
2004年2月 | 三次元直彫加工のため、マシニングセンタ(YASDA)を導入。(熊本工場) |
2009年4月 | トヨタ生産方式(TPS)を導入。金型のライン生産を開始。 |
2011年10月 | 江南工場50周年記念式典を開催。(江南工場) |
2012年1月 | 小型熱処理炉を導入。(江南工場) |
2013年11月 | エコアクション21認証を取得。 |
2015年10月 | 熊本工場40周年記念式典を開催。(熊本工場) |
2019年2月 | wish企業認証を取得。 |
2019年11月 | 熊本ブライト企業認証を取得。 |
ACCESS
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本社/江南工場
〒483-8157 愛知県江南市北山町西180番地
TEL:(0587)55-2241 FAX:(0587)54-5544- 名鉄犬山線 「布袋駅」より
- 徒歩 約6分
- 名古屋高速 小牧ICより
- 車 約15分
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熊本事業所
〒861-2402 熊本県阿蘇郡西原村小森字新所3273番地
TEL:(096)279-2772 FAX:(096)279-2773- JR豊肥線 「肥後大津駅」より
- 車で約15分
- 九州自動車道 益城熊本空港ICより
- 車 約15分